採用手法16種類を紹介|予算と課題の観点からの選び方について解説。

選考手法(選考する)

採用領域において、求職者や学生を採用するための採用手法の多様化が進んでいます。多くの企業が取り入れているような手法のほか、近年トレンドになっている採用手法までさまざまです。

そこで、この記事では16にわたる採用手法について紹介したのち、予算と自社の課題の観点から採用手法の選び方まで徹底解説していきます。ぜひ最後までお付き合いください。また、気になる採用手法がある方に向けて、詳細リンク一覧をおいておきますので合わせてご活用ください。

▼手法別記事リンク一覧

概要参考記事
採用代行専門の代理店が採用プロセスを代行し、候補者を紹介する。採用代行(RPO)とは?費用相場やメリット・デメリットから利用時の注意点。
人材紹介人材紹介会社が企業に適した候補者を紹介する。人材紹介サービスとは?メリット・デメリット|特徴や種類も紹介
求人サイトオンライン上で求人情報を公開し、応募者を募る。求人サイトとは?人材紹介との違いやおすすめサイトの比較を紹介。
求人検索エンジンネット上の求人情報を一つのデータベースにまとめて横断的に求職者に対して情報を提示する準備中
ハローワーク政府運営の就職支援機関で、求人情報の提供と就職相談を行う。準備中
合同企業説明会複数の企業が一堂に会し、求職者に対して説明会を行う。採用イベントのメリットと成功へ導くポイントを紹介!
就職・転職イベント特定のテーマや業界に焦点を当てた就職・転職支援イベント。転職フェアの効果とは|参加するメリットやポイントを徹底解説
求人広告新聞、雑誌、オンラインメディアなどで公開される求人情報。求人広告とは?|種類別の相場や求人広告のメリットを解説
ダイレクトリクルーティング企業が直接、潜在的な候補者にアプローチする手法。ダイレクトリクルーティングとは?メリット・デメリット
逆求人求職者が自らのスキルや経験を公開し、企業からのオファーを待つ。逆求人とは?メリットとデメリット!優秀な学生に出会える方法とは
ヘッドハンティング特定のスキルや経験を持つ候補者を企業が積極的に引き抜く。ヘッドハンティングとは?費用相場や会社の利用方法、メリデメを解説。
リファラル採用既存の従業員のネットワークを通じて新たな候補者を紹介してもらう。リファラル採用とは?メリットとデメリット、成功させるポイントを解説。
ソーシャルリクルーティングソーシャルメディアを通じて採用活動を行う。ソーシャルリクルーティングとは?SNSでの採用を成功させる方法
オウンドメディアリクルーティング企業が運営するウェブサイトやブログなどを通じて採用情報を発信する。準備中
カジュアル面談小規模なグループでの情報交換やディスカッションを通じて候補者と交流する。カジュアル面談とは?当日の進め方やメリットを解説
ミートアップ特定の興味や目的を共有する人々が集まる非公式な集まり。採用手法として注目のミートアップとは|メリットや実施方法を紹介。
即戦力採用
優秀な人材採用にお困りではないですか?

代表的な採用手法について

まずはここでは採用手法について解説していきます。また、それぞれの採用手法を導入することによるメリットとデメリットについて解説していきます。主に下記の2点からそれぞれ解説していきます。

  1. 多くの企業が取り入れている伝統的な手法
  2. 近年トレンドになっている採用手法

それでは最後までお付き合いください。

多くの企業が取り入れている採用手法

手法①|採用代行(新卒/中途)

採用代行(RPO)とは、人材の募集や選考など、採用活動に関する実務を第三者が代わりに行うサービスのことを指します。RPOはリクルートメント・プロセス・アウトソーシング(Recruitment Process Outsourcing)の略です。

採用代行サービスを利用すれば、採用のプロに採用業務を任せることができるため、その負担が軽減されるだけでなく短期間であっても効率的に採用活動を進めることが可能です。

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採用代行(RPO)とは?費用相場やメリット・デメリットから利用時の注意点。

概要メリットデメリット
採用代行採用業務に特化した業者が採用プロセスを代行。候補者を紹介する。・専門知識を活用できる
・採用業務の負担軽減
・コストが高い
・企業文化へのフィット感を見極めにくい

手法②|人材紹介(新卒/中途)

人材紹介サービスは、新卒・中途関係なく採用リソースの少ない企業が活用するサービスの一つです。人材紹介会社が求職者や学生を企業に対して斡旋するのに対して手数料を支払うビジネスモデルです。

人材紹介会社に、自社が求める人材を伝えておくことで、ターゲットを絞ったアプローチが可能です。短期で採用が決まりやすいメリットはあるものの、手数料は比較的高くなります。

マッチングの精度をより高めるためには、学部や資格などの特定の条件を指定しておくことが大切です。

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人材紹介サービスとは?メリット・デメリット|特徴や種類も紹介

概要メリットデメリット
人材紹介人材紹介会社が企業に適した候補者を紹介する。・質の高い候補者へのアクセス
・時間の節約
・紹介料が高い
・候補者の選択肢が限られる

手法③|求人サイト(新卒/中途)

求人サイトは、企業が人材募集要項を掲載して応募者を集めることができる非常にメジャーな採用手法です。手軽に利用できることもあり、最も多くの企業に利用されている採用方法といっても過言ではありません。

学生や求職者は、最初のステップとして就職サイトへ登録するため企業側としても掲載は必須です。

マイナビ等のような登録者が数万人規模のサイトを利用することで、効率的に母集団形成が行えます。ただ、競合も増えるため自社の募集を発見してもらえない可能性も高まります。

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求人サイトとは?人材紹介との違いやおすすめサイトの比較を紹介。

概要メリットデメリット
求人サイトオンライン上で求人情報を公開し、応募者を募る。・広範囲に求人情報を拡散
・多数の応募者を得やすい
・質より量になりがち
・管理が煩雑になる可能性あり

手法③|求人検索エンジンとは?

求人検索エンジンは、インターネット上の様々な求人情報を集約し、求職者が様々な条件で求人を検索できるWebサービスです。

基本的に求人検索エンジンへの掲載自体は無料であるサービスがほとんどです。ただ、さらに求人広告を求人検索エンジンに掲載し、より多くの候補者にリーチすることも可能です。

求人検索エンジンの特徴として、広告掲載

手法④|ハローワーク(新卒/中途)

ハローワークは、厚生労働省が全国に設置する公共職業安定所(職安)の愛称です。無料で求人情報が掲載できることもあり、ハローワークは多くの企業が利用する代表的な採用手法です。

近年では、新卒専用の支援も行われており、大学と連携して就職相談などが行われています。

そのため、中途採用のイメージが強いハローワークですが、新卒採用としても有効な手段です。また、地方採用に強いという特徴もあります。

概要メリットデメリット
ハローワーク政府運営の就職支援機関で、求人情報の提供と就職相談を行う。・無料で利用できる・幅広い業種
・職種の候補者にアクセス可能
・高スキルな専門職の候補者が少ない
・プロセスが時間を要することも

手法④|合同企業説明会(新卒/中途)

合同企業説明会は、複数の企業が一つの会場に集まり、転職希望者や学生に対して企業の説明をするイベントのことです。自社を知らないターゲットに対しても直接アピールできる場になります。

1日で多くの学生に出会える可能性がありますが、参加には会場代などのコストがかかり、開催場所も都市部が中心です。

また、競合も多く参加するため、プレゼン内容を工夫して学生の興味を引くようなインパクトを与えなければ、応募にはつながらないかもしれません。

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採用イベントのメリットと成功へ導くポイントを紹介!

概要メリットデメリット
合同企業説明会複数の企業が一堂に会し、求職者に対して説明会を行う。・一度に多くの求職者にアプローチ
・企業の認知度向上
・競合他社との直接的な比較
・準備と実施に大きな労力が必要

手法⑤|就職・転職イベント(中途)

転職イベントとは、転職希望者と中途採用したい企業が同じ会場に集まって、企業説明や面接を行うイベントです。

転職を支援する会社が実施するイベントに出展することで、多くの転職希望者と接点を持つことができます。主催する会社によって地域や規模、業種などに違いがあるため、出展する際は自社に適したイベントを選ぶことが大切です。

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採用イベントのメリットと成功へ導くポイントを紹介!
転職フェアの効果とは|参加するメリットやポイントを徹底解説

概要メリットデメリット
就職・転職イベント特定のテーマや業界に焦点を当てた就職・転職支援イベント。・ターゲットを絞った求職者との接触
・業界や職種に特化した情報の提供
・コストと準備の手間がかかる
・効果がイベントの質と運営に大きく依存

手法⑥|求人広告

求人広告は募集要項を、Web媒体もしくは紙媒体上に掲載し、求人サイトに訪れる求職者からの応募を待つカタチの人材サービスです。

求人広告の料金形態には下記のような複数の料金形態が存在し、自社の予算や取りたい応募数に応じて選択する必要があります

  • 完全無料型の広告
  • 一部無料型の広告
  • 先行投資型の広告
  • 成果報酬型の広告

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求人広告とは?|種類別の相場や求人広告のメリットを解説

概要メリットデメリット
求人広告新聞、雑誌、オンラインメディアなどで公開される求人情報。・広範囲の露出が可能
・ブランドイメージの構築に貢献
・一時的な効果に留まることが多い
・コストパフォーマンスが低いことも

手法⑦|ヘッドハンティング(中途)

ヘッドハンティングとは、特定の技術や経験を持つ優秀な人材を、他の企業や組織からスカウトする採用手法です。

この手法は、企業が特定の職務に最適な人材を見つけたい時に利用されます。ヘッドハンティングは、通常の求人広告や公開募集による採用とは異なり、候補者を直接アプローチする点が特徴です。

ヘッドハンターと呼ばれる専門家が、企業とのマッチングを行うパターンが多いです。彼らは業界のネットワークや候補者データベースを使って企業と優秀な人材をマッチさせます。

この手法は、特に高度な専門知識や特定の技能を要する職種、例えば経営幹部、エンジニア、IT専門家、マーケティングなどの分野でよく使われます。

▼関連記事
ヘッドハンティングとは?費用相場や会社の利用方法、メリデメを解説。

概要メリットデメリット
ヘッドハンティング特定のスキルや経験を持つ候補者を企業が積極的に引き抜く。・トップレベルの人材を獲得
・効率的なターゲティング
・高額なコスト
・倫理的な問題が生じる可能性あり

新しいトレンドの採用手法

続いて、近年トレンドとなりつつある採用手法について解説していきます。新しいトレンドには、

手法①|ダイレクトリクルーティング(新卒/中途)

ダイレクトリクルーティングとは、企業が求める人材を探して、直接アプローチする方法です。

求人サイトや人材紹介会社など、従来の採用手法では求職者からの応募を待つしかありませんでした。しかし、ダイレクトリクルーティングは、企業から人材の獲得に向けて積極的に動いていく、攻めの採用手法と言われています。

▼関連記事
ダイレクトリクルーティングとは?メリット・デメリット

概要メリットデメリット
ダイレクトリクルーティング企業が直接、潜在的な候補者にアプローチする手法。・積極的な候補者の獲得
・高いマッチング精度
・リソースと時間がかかる
・拒否されるリスクあり

手法②|逆求人(新卒)

逆求人というのは、ダイレクトリクルーティングの一種です。

ダイレクトリクルーティングでは企業側が気になる学生に直接アプローチしますが、逆求人では学生が自分の長所やスキルなどを企業に対してアピールしたうえで、企業がアプローチをかける点が異なります。

通常の採用活動なら、学生が企業に対して応募をしますが、逆求人の場合には企業が学生に対してオファーをするのが特徴です。

▼関連記事
逆求人とは?メリットとデメリット!優秀な学生に出会える方法とは

概要メリットデメリット
逆求人求職者が自らのスキルや経験を公開し、企業からのオファーを待つ。・能動的な候補者に出会える
・求職者の意欲が高い
・選択肢が限られる
・競争が激しい場合がある

手法④|リファラル採用(新卒/中途)

リファラル採用(Referral Hiring)は、既存の従業員が候補者を推薦する採用方法です。

このシステムの主な利点は、既存の従業員が会社の文化やニーズを理解しているため、適切な候補者を紹介しやすいことです。

また、リファラル採用は採用コストを削減し、採用プロセスを迅速化する効果があります。通常ですと人材エージェント等の仲介業者を通しての採用になるため、中抜き料が採用コストを上昇させていました。それが、社内の人間を通すことでコストを大幅に浮かすことができるのです。

▼関連記事
リファラル採用とは?メリットとデメリット、成功させるポイントを解説。

概要メリットデメリット
リファラル採用既存の従業員のネットワークを通じて新たな候補者を紹介してもらう。・信頼性の高い候補者獲得・採用コストの削減・従業員のネットワークに依存・多様性が低下する可能性あり

手法⑤|ソーシャルリクルーティング(新卒/中途)

ソーシャルリクルーティングとは、TwitterやFacebook、InstagramといったSNSを活用した、新しい採用手法のことを指します。国内では2010年頃から、主に若い年代の新卒採用に活用され始めています。

SNSは若年層の普及率が高く、いまや日常に欠かせないコミュニケーションツールです。これまで企業は自社のホームページや求人媒体を介して採用活動をしていましたが、SNSを採用活動に取り入れることで、ターゲットに直接アプローチができるようになりました。

▼関連記事
ソーシャルリクルーティングとは?SNSでの採用を成功させる方法

概要メリットデメリット
SNS採用ソーシャルメディアを通じて採用活動を行う。・若年層にリーチしやすい
・インフォーマルなコミュニケーション
・プライバシーの懸念
・ブランドイメージに影響するリスク

手法⑥|オウンドメディアリクルーティング(新卒/中途)

オウンドメディアリクルーティングとは、自社のブログや採用サイト等に訪れた人材を獲得することを目的とした採用手法です。近年では、note等のブランドの魅力を伝えるのに適したプラットフォームを活用する企業も出てきています。

メリットは、サーバー代程度のコストで済む点にあります。ただ、継続的なコンテンツ制作等が必要でリソースがかなりかかる点がデメリットといえます。また、SEO対策等によって人を集める場合、成果が出るのに時間がかかります。

概要メリットデメリット
オウンドメディアリクルーティング企業が運営するウェブサイトやブログなどを通じて採用情報を発信する。・ブランドの魅力を深堀りできる
・コンテンツマーケティングと組み合わせ可能
・継続的なコンテンツ制作が必要
・成果が出るまでに時間がかかる

手法⑦|ミートアップ

採用活動上のでミートアップは、交流会形式で行われる採用活動全般のことを指します。企業は、ミートアップは、参加した求職者に対して自社とマッチしそうな人材に対して、担当者がアプローチをかけ採用にこぎつけるために行われます。

求職者とフランクに話ができる点が大きな特徴でミートアップは、企業の採用手法のひとつとして近年注目されています。また、似たようなものもで座談会もあるで別記事で紹介しているので見てみてください

▼関連記事
採用手法として注目のミートアップとは|メリットや実施方法を紹介。

概要メリットデメリット
ミートアップ特定の興味や目的を共有する人々が集まる非公式な集まり。・特定の分野や技術に興味を持つ候補者と接触
・コミュニティ形成に貢献
・非公式な性質が強く、直接的な採用成果につながりにくい
・参加者の質や量が不確定

手法⑧|カジュアル面談

カジュアル面談とは、1対1で行うカジュアルな雰囲気で行う面談のことです。従来は、社員と上司との間で行われていたものですが、近年は選考の一環として行われることが増えています。

選考のフローとして取り入れる一方で、面談後に合否を判定することはなく、あくまでも「自社への理解を深めてもらう」「学生について知る」ことが主な目的です。そのため、堅苦しい雰囲気がなく、学生のありのままの姿を知ることができます。

▼関連記事
カジュアル面談で新卒にアプローチしよう!メリットや方法を解説

概要メリットデメリット
カジュアル面談企業と求職者が非公式な設定で面談を行うこと。圧力の少ない環境で双方が情報交換を行う。・リラックスした環境で候補者の本質を知ることができる
・候補者との良好な関係を築きやすい
・正式な面接と比べて評価が主観的になりやすい
・採用プロセスが非構造的になる可能性がある

手法⑨|アルムナイ採用

アルムナイ採用とは、一度退職した社員を再度雇用する採用手法のことを指します。

アルムナイ採用は、通常の応募者よりも採用をスムーズに行いやすいのが特徴です。また、求人広告や人材紹介会社などを利用せずに採用活動を行えるため、採用コストを抑えられる点が特徴です。

概要メリットデメリット
アルムナイ採用以前に組織で働いたことのある元従業員を再雇用すること。・組織の文化やプロセスに精通しているため、オンボーディングが容易
・すでに人間関係や仕事の能力を把握できるている
・新しい視点やアイデアの導入が限られる
・元従業員が過去の問題を持ち込む可能性がある

データから見る採用手法別の実際の効果

ではこれまで、採用手法別で日本企業はどのくらいの人数を採用しているのかデータから見ていきます。あくまでここでは中途領域に限定したものになりますが紹介していきます(引用元「中途採用状況調査2023年版(2022年実績)」)。

具体的には、下記の順番で多くの企業は人材の採用を行なっているようです。求人サイトは圧倒の4.4人の採用につながっており、一方でダイレクトリクルーティングや企業ホームページ経由での採用が多いようです。

  • 求人サイト
  • 人材紹介会社
  • 企業ホームページ
  • ダイレクトリクルーティング

一方で、SNSやフリーペーパー、口コミサイトに関しては平均採用人数が1人を下回った結果になっています。

【リソース×予算】採用手法の選び方

採用手法を導入する場合、採用部署の状況によって変化してきます。多くの場合で打てる施策は予算感と社内のリソースに左右されるのが現状です。

そこで、下記の図のように部署の予算とリソース毎で適した採用手法をマトリクスでまとめました。

状況 A | 高予算×高リソース型

この証言に位置する施策は下記の2点のような施策が挙げられます。

  • 合同企業説明会
  • 就職・転職イベント

多くは、求職者や学生と企業をマッチングするイベント会場に出展する採用手法になります。これらのイベントに参加することで、応募者数の増加を担保することが可能です。

特に大手の開催する説明会やイベントに参加する場合、巨額の出展料がかかるため、中小規模の事業者には向かない採用手法になります。

状況 B | 低予算×高リソース型

この象限に位置する採用手法は、予算はかからないものの採用手法を有効に活用するには、かなりのリソースがかかるものになります。主な採用手法の事例として下記のようなものが挙げられます。

  • ダイレクトリクルーティング
  • ソーシャルリクルーティング
  • オウンドメディアリクルーティング
  • インターン採用
  • カジュアル面談

これらの施策は、主に予算は少ない中小企業やベンチャー企業において実現可能かつ高い効果を見込めるものになります。ただ、大量採用等を目指す企業よりは「やる気」や「能力が高い」人材を少数採用したい企業が該当します。

状況 C | 高予算×低リソース型

こちらは、予算がかかるもののリソースがかかるような採用手法になります。主な事例として下記のようなものが挙げられます。

  • 人材紹介
  • 採用代行
  • 求人サイト
  • 求人広告

これらは、主に成果報酬型を取る形式が多いです。ただ、かといって活用を中途半端にしてしまうと、欲しい人材像からどうしても外れてしまう可能性があります。

▼関連記事
成果報酬型求人とは?デメリットはあるの?料金形態や採用方法について解説!

状況 D | 低予算×低リソース

最後に、低予算かつ低リソースで採用が可能な夢のような採用手法について解説していきます。こちらの事例には下記のようなものが挙げられます。

  • ハローワーク
  • アルムナイ採用
  • リファラル採用

アルムナイ採用やリファラル採用に関しては、人脈の中で仲介会社を挟まず採用が可能です。そのため、採用できる人材の質も担保できる点が特徴です。

ただ、人脈となるとどうしても採用人材の量を担保できない点が注意です。

まとめ

採用手法は、就職サイトや人材紹介サービス、合同説明会などさまざまな手法があり、自社に適した採用活動を行うことが大切です。

近年は多くの企業が人材不足ということもあり、応募者を待つだけではなく、企業側が積極的にアプローチを行うダイレクトリクルーティングも増えています。

直接にコンタクトを取って優秀な人材を獲得したいとお考えの方は、ぜひ社長メシを活用してみてください。