優秀な学生の見分け方とは?優秀な人材の特徴と見分ける方法!

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どの企業も、新卒採用において「優秀な学生」を採用したいという気持ちを持っています。ただ、優秀な学生をそもそも見分ける方法がわからないという方が多くいらっしゃると思います。

そこで、この記事では「優秀な学生」の特徴や見分け方について解説していきます。この記事は、社長メシというサービスのノウハウをまとめた記事になるので、再現性も非常に高いです。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

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優秀な学生の特徴

まずは優秀な学生に共通して見られる特徴について押さえておきましょう。

優秀な学生の特徴
  • コミュニケーション能力が高い
  • 変化に適応できる
  • 積極的で自律している
  • 現状の価値観に捉われずに新たな価値を創出できる

特徴①|コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力の高い人なら、入社後に人間関係を上手に構築できます。

仕事は上司や同僚と協力し合って行うことが多いため、コミュニケーション能力の高さは、あらゆる面で役立つでしょう。チームワークを発揮し、仕事をスムーズにこなすことができます。

また、情報伝達をする際にもコミュニケーション能力が高い人が相手だと時間がかかりません。思い違いや認識違いなどをしてしまうリスクも小さく抑えられます。

特徴②|変化に適応できる

昨今のビジネス環境は非常に変化が激しいです。たとえば、数年前までは珍しかったテレワークが、現在では多くの企業で導入されています。今後もビジネス環境が大きく変化する可能性は高いといえるでしょう。

そのような中でも、優秀な人なら柔軟に対応できます。予期せぬ問題が発生したときなどにも、無難に乗り越えられるでしょう。慣れないことをしたときにミスをしたとしても、自分で改善点を把握し、同じミスを繰り返すことはありません。

特徴③|積極的で自律している

積極的な人は、仕事上の問題点が見つかったときなどにはそれを指摘したり、新たな提案をしたりすることができます。

一方で、問題点を指摘することで反発を招くのではないかと恐れて、気づいていても黙っている人も多いです。そのような中でリスクを恐れない人なら、会社の利益のために行動できます。

特徴④|現状の価値観に捉われずに新たな価値を創出できる

現状を把握する能力が高い人なら、業務の優先度や重要性などを考えて行動することができます。所要時間から自分がこなせるタスク量も把握できるため、上司や経営者にとっては、安心して仕事を任せられるでしょう。

また、今後のビジョンを考えられるため、計画的に行動することも得意です。

優秀な学生を採用する方法!

優秀な学生を見分けて採用するためには、次のようなことを実践する必要があります。

優秀な学生を採用する方法
  • すでに活躍している社員のパターンを把握する
  • 自社のブランディングを重視する
  • 経営者が面接をする
  • 適性検査や実技試験を取り入れる

方法①すでに活躍している社員のパターンを把握する

現在いる社員の中で、優秀だと評価できる人材が何人かはいるでしょう。そのような優秀な社員について、どんな特徴があるのかよく観察してみましょう。

優秀な社員には共通する特徴があります。現在活躍中の優秀な社員と共通の特徴があるかどうかに着目することで、入社後に活躍できるかどうか見抜けることも多いです。逆に一見優秀そうに見えても、自社では活躍できない人材も見抜けるようになってくるでしょう。

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自社のブランディングを重視する

優秀な学生を採用するには、優秀な学生からの応募が集まることがまず必要です。新卒採用では基本的に知名度の高い企業には多くの応募が集まりますが、そうでない企業にはなかなか応募が集まりません。

そのため、自社のブランディングの確立に力を入れる必要があります。ブランディングができていて、学生からの認知度を高めれば、応募の集まりやすさはかなり違ってくるでしょう。社名を知ってもらうだけでなく、業務内容や職場の雰囲気も知ってもらえばさらに効果的です。

経営者が面接をする

多くの企業では、企業理念を自社の採用サイトやコーポレートサイトなどに掲載しているでしょう。優秀な学生も自分が応募する企業の企業理念をチェックしています。

しかし、文章だけで企業理念を伝えても、あまり深くは理解してもらえないかもしれません。企業理念について深く理解してもらうには、経営者が応募者と直接話をするのが望ましいです。お互いに対面して実際に顔を見て話すことで、尊敬や共感も生まれやすくなるでしょう。

そのため、面接の際には経営者も参加するようにしましょう。採用担当者だけが面接を担当するのと、経営者も参加するのとではかなり違います。

適性検査や実技試験を取り入れる

優秀かどうかを判断する際に、学歴や資格を参考にすることは多いでしょう。しかし、入社後に能力を十分に発揮できない学生も少なくありません。ストレス耐性が弱かったり、学んだことを実戦で活かせなかったりする人もいます。

そこで、適性検査や実技試験を導入してみましょう。応募者のストレス耐性や仕事への適性などが分かります。実技試験を通して、各プロセスにおいて発揮されるスキルも確認できるでしょう。

優秀な人材を見抜く!面接ではこんな質問をしよう

優秀な人材を見抜くために面接でしておくべき質問を紹介していきます。

優秀な学生を見分ける質問
  • 長所や短所
  • 将来設計
  • 成功体験
  • これまでに苦労したこととその乗り越え方

長所や短所

優秀な人材は自分のことについて客観的に把握しています。そのため、面接では応募者の長所と短所について尋ねてみましょう。

また、どんなに優秀な人でも多少の短所があります。その短所を認識しているかどうかだけでなく、改善するための努力をしているかどうかを見るのもポイントです。

短所の改善に注力している応募者なら、ポテンシャルが高く入社後の成長にも期待できるでしょう。逆に短所の改善を疎かにしている応募者だと、現時点では優秀でもその後の成長はあまり望めないかもしれません。

将来設計

優秀な人材は今後のビジョンについて、具体的に考えていることが多いです。5年後、10年後にしたいことが明確であれば、現状に満足することなく、自分のキャリアのためにスキルの向上を惜しまない人材であることがうかがえるでしょう。

そのため、面接で具体的なキャリアパスについて尋ねてみることで、優秀な人材なのかどうかの判断材料にできます。また、思い描いている将来のビジョンを実現するために何をしているのかも尋ねてみましょう。

ただし、将来のビジョンを思い描くだけならそう難しいことではありません。実現可能性を考慮したり、具体的な行動に移したりできるかどうかで、優秀な人材とそうでない人材で差が出ます。

成功体験

成功体験を尋ねることで、応募者のスキルや得意分野などが分かります。適性も把握できるでしょう。

そして、応募者が自身の成功体験について話しているときの様子をよく観察しておくことが重要です。やりがいを感じて成し遂げたことなら、話しているときに活き活きとした表情をするでしょう。

そのような様子を見せていれば、入社後も積極的に仕事に取り組んでくれる可能性が高いです。逆にあまり良い表情をしていなかったら、積極性が弱いのかもしれません。

これまでに苦労したこととその乗り越え方

苦労して乗り越えられたことがあるということは、それだけストレス耐性があるということになります。仕事をする上でストレス耐性が重要になる場面も多いため、面接では苦労話について尋ねておきましょう。

また、苦労を乗り越えた方法により問題処理能力や適応力なども見ることができます。

ただ、面接の場では苦労話はあまりしたがらない応募者もいます。成功体験と違ってネガティブなものとして捉えられてしまうこともあるでしょう。そのため、苦労話を尋ねるときには、リラックスした雰囲気を作ることが大切です

社長メシなら自社にマッチする学生を効率よく集められる!

学生の本質を探るには、面接以外にも多くの手法があげられます。たとえば「社長メシ」なら、美味しい食事を同じ空間で楽しむことで、自然と互いにリラックスした状態でコミュニケーションをとれます。

社長メシは、企業と学生が互いに興味のある相手へオファーを送ることができる、採用マッチングアプリです。食事会に限らず、オンライン飲み会やディスカッション、オフィスへの招待など、さまざまなシチュエーションに利用できます。

また、社長メシでは無理に優秀な学生かどうかを見極める必要はありません。たとえば「最低でもこのレベルの学力は欲しい」、「地域密着が売りだから、地元の人材を優先させたい」など要望に合わせて応募者を厳選できる仕組みがあるからです。

■掲載例

・【○○卒限定】DX推進にともなう、これからのセキュリティ対策とは

・【○○圏内の学生限定】あえて地域密着型を貫くブランディング戦略について

・【○○大限定】上場を目指す方法を語り合いましょう

上記のように、募集時に特定の属性をもつ学生限定であることを表記すれば、興味をもつ人材のみを効率的に集められます。学力や資格、年齢はもちろん、自社の経営理念や社長が事業にかける想いへ共感してくれる人材とマッチングできます。

まとめ

優秀な学生を採用するには、その特徴を抑えた上で面接時の質問でうまく見抜く必要があります。長所や短所、将来設計、成功体験苦労話などを面接時に尋ねて、仕事への適性や積極性などを判断しましょう。

そして、経営者が面接に参加して直接話をすることが大事です。採用面接とは別に食事をする機会なども設けてみましょう。